プロデューサーと、キュレーター本部 VOL.2
前回までに、スイーツプロデューサーの活動が大変で旨みないじゃん・・・・って話しました。
「産みの苦しみ」なので暫くは我慢が続かかもしれません。
「良い活動でしょうけど・・・・」とか、「お金かかるから、いいです!」
「何がしたいのか?もうちょっと?」とか、「ケーキの講座って沢山あるよね?」・・・って、勘違いされるでしょう。
エージェント登録~⇒スイーツマネージャー~⇒スイーツディレクター~⇒スイーツプロデューサー!
最上位の認定資格なのですが、実働はどう考えてもサラリーマン程度。とても経営者とかフランチャイザー的なオーナー利潤が見えてません。(まだ引っ張ります。)
メルマガや講座の中でも、少しづつしか出しませんが「あの方法」や「例のシステム」が分かってしまうとそればかりになって『稼ぎ』にばかり目がいってしまう方が出てしまうのを危惧しています。
その方の、資質、コミニケーション力を見抜いた上で、教えないと「ネットワークビジネス」のようになってしまうからなんです。
組織って、どんなにシステムにお金かけて便利にしても最終的には「人と人の繋がり」であると思うんです。
『三方良し』が、本当にわかってもらって、自分の周りを儲けさせることで、自分にも儲けが来るし、稼げるんだ!って、言えると思うのです。
引っ張りすぎましたが、いくつかある「その仕組み」の中の協会ビジネスの肝とも言える
「コンテンツ使用料」の説明を簡単にします。
プロデューサーが作った「支部」が、マネージャーやディレクターの合否認定を出すのですが、中には旧態依然の家元制度のように「あなたには、まだ早いです。」と同レベルになる事を止めてしまう先生が出ない仕組みが「コンテンツ使用料」なのです。もちろん、不正もできません。
キュレーター本部(支部)イメージ図↓
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