お教室と、現場の大きな違い
前回のお話では、待ち状態の《受け身》ではなく、「作りたきゃ作れば!」
自分で考える事の大切さ、高校生の頃の「目の輝き」を取り戻せれば・・・
って、話を回りくどく説明しました。
もう少し補足。同じ「お菓子作り好き!」「スイーツ大好き!」で、職業に選ぼうとして専門学校へ進んでいる筈?同じ「お菓子スイーツ作り」でもお教室と現場でのそれは違うのが分かっていても、実際に「何が?」って、お思いながら現場に出てきてしまうパティシエールが多すぎる気がします。
楽しいお教室や学校での「お菓子作り」と、
厨房・ラボでの「お菓子作り」は180度まったく正反対なんです。…何が?
材料代や受講料(教わり賃)を払う教室や学校…方や現場の厨房では会社から「賃金」が支払われる。それを会社や上司が「手伝い賃」として払っている(貰っている)と勘違いしているんです。
その【 作り賃 】は、実はお客様(ユーザーファン)から「これ美味しいから、また良いもの作ってや~」と、頂いている事に気付いて下さい。(同じように次の材料代や教わり賃に回るんですが・・・・。)
若い頃は気付かなかった、早期離職してしまった、後悔している「元料理人」「元パテシエ・パティシエール」皆さんの周りにもいるはずです。
今がチャンス!・・・と、お声掛けください。↓
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